SSブログ
前の10件 | -

ブラックレーベル通販?

neko-33.jpg

「バーバーリー通販サイト」で検索するとBBL SHOPがでてきます。サイトには「バーバリーブラックレーベルを専門に取り扱うファッション通販サイト」との記載があります。
三陽商会はブラックレーベルの通販をおこなっていないと思っていたので、三陽商会と特別な繋がりがあるのかなぁとか思って、ちょっと調べてみました。

BBL SHOPは2012年4月に立ち上げられた株式会社タナクロ(所在地 埼玉県川口市)が運営しているサイトで、楽天市場店もあるようです。古物商許可証を取得されていて、ブランド古着買取サービスBBL USED(バーバリーブランドに特化した買取)も展開されています。
直観的に三陽商会との繋がりとかに興味を覚えたのですが、なるほど古着の通販ということなのね。
(ちなみに、ざっと調べた感じだと三陽商会との特別な繋がりは特に確認できず、古着ということで納得。)

確かに商品の詳細をみると中古や新古のものが沢山あり、商品状態もキチンと記載されています。
アイテム数も多く、コラムも読んでみるとなかなか面白いです。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ファッション

ギルト(GILT)

neko-22.jpg

ギルトは数日限定で有名ブランドをファミリーセール価格(最大80%OFF)で提供するギルト・グループが運営するサイトです。2007年11月の創業から急激な成長を続けていて、現在は企業価値1000億円の評価を受ける企業にまでなっています(日本への進出は2009年)。

後述のようにセール情報はグーグル検索にでてこないような販売手法ですので、会員登録して、たまにバーバリーが出品されていないかチェックするといいと思います。(ちなみに入会費や年会費などは一切かかりません。)




ギルトのファミリーセール価格は、処分価格でブランドから直接仕入れた過去シーズンの在庫ということで実現していますが、そのまま販売したのではブランドイメージに傷がつくため(ブランドも販売許可をださないでしょう)、グーグル検索にあえて情報を出さず、会員のみに短時間(21時から限定78時間(そうでないものもありますが))で販売するフラッシュセールという販売手法を取り入れています。
最近、創業者の女性2人がいかにサービスを生み出し、どう動いて現在まで成長させたかをつづった本(GILT(ギルト) ITとファッションで世界を変える私たちの起業ストーリー)も出版されており、ありなかなか興味深いです。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ファッション

バーバリー 古着

neko-31.jpg

バーバリーの古着の方も物色したりしています。
ヤフオクもいいのですが、ショップの方が品ぞろえもよく安心して購入できるので、ネットショップの方をみることが多くなりました。

このところ時々のぞいているのがRAGTAG Onlineです。
同サイトのバーバリーの品ぞろえは、古着のネットショップでも多い方だと思いますし、送料無料なのがいいです。古着ということでサイズや品物の程度もあるので、購入の検討の土台にのるかはタイミングがうまくあえばといった感じではありますが、バーバリーブルーレーベルやバーバリーブラックレーベルもあるので、お買い得品がないか時々チェックしています。
(なお、同サイトはバーバリーの古着ということでアパレルがメインですね。現在「バーバリー」で検索をかけて400点のアイテムがヒット。うち71点がSOLD OUT。(結構SOLD OUTになっていたりしてるのね))

ちなみにラグタクは、株式会社ティンパンアレイ(会社情報を※1に記載しておきます)が運営するオンラインショップですが、1985年に6月16日の原宿竹下通りのラグタク創業からはじまり、1999年10月1日にオンラインショップもオープンして今にいたるといった歴史をもつ老舗です。

(※1)株式会社ティンパンアレイの会社情報(公式ホームページから一部を引用)
設立:1985年9月18日
売上高:41億8872万円(2012年3月期)
従業員:281名(2012年4月現在)

ブランド古着のオンラインショップRAGTAG(ラグタグ)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ファッション

バーバリーと三陽商会の今後って(3)

neko-32.jpg

(2)より続く個人的見解

最後に(1)(2)よりバーバリーと三陽商会のライセンス契約の今後の行方をケーススタディしてみたいと思います。


ケース1
三陽商会の日本独自のレーベルをバーバリー本家のラインに吸収して、日本を含むアジア市場にバーバリーが自前で売っていく
全面的にバーバリーの望むシナリオですが、このシナリオが一番可能性が高いと考えます。
理由は2つ。


①三陽商会側の交渉カードは「従来のどうりのライセンス契約延長」につながるほど強いものはないと推考されること
②契約においては商標権をもつブランド側が圧倒的に有利であること


①三陽商会側の交渉カードは「従来のどうりのライセンス契約延長」につながるほど強いものはないと推考されること
ブルーレーベル・ブラックレーベルは三陽商会がバーバリーとライセンス契約をして製造・販売している日本独自レーベルであることを知っている人はもちろんたくさんいますが、一般的には「バーバリー」という大きなブランドの括りでとらえられています。仮に全く同じデザインだとしてもそれが「バーバリー」でなくなった時点で三陽商会は今のような売上を維持できないと推測されます。つまり絶大なブランド力のある「バーバリー」という括りが必須ということです。そのため三陽商会は自身が育てたブルーレーベル・ブラックレーベルだとしてもバーバリーとの契約のおいては下手にでざるを得ないと思います。(バーバリーは最悪、ブルレ・ブラレがなくとも自身のレーベルで勝負することができるから)
日本独自のレーベルという大きな交渉カードは「従来通りのライセンス契約の更新」に使えるほどの効力はなく、「バーバリー本家のラインに吸収する際の対価の交渉」に使える程度ではないかと推測されます。

三陽商会側の残りの交渉のカードとしては、十分に構築された流通・販売実店舗のインフラがありますが、交渉のカードとしては弱いと推測されます。
なぜならば、バーバリーはバーバリー・インターナショナル株式会社を2008年11月に設立し、全国規模で直販店舗網を拡大してきており、さらにネットでの販売にも力を注いでいるためです。
今やネットで物を買うのが当たり前の時代になってきています。高価な品物はネットで売れないとも言われていますが、ブランドを求める人にとってはそれがバーバリーということが確実で、好みにあったデザインであるという条件を満たしていればネットで購入することに大きな躊躇はないのではないでしょうか。(サイズや色味などの問題もネット上で分りやすい表記・写真を掲載したりすればほどんど問題なくなると思われます。だって重要度が高いのは「それがバーバリーであること」なので。)そうなると実店舗の方も一昔前のように多数必要ではありません。


②契約においては商標権をもつブランド側が圧倒的に有利であること
一般的に契約をどうするかについては商標権を持つ側が有利なのは明確です。
バーバリーと三陽商会は長きにわたりライセンス契約を継続してきているので考慮の余地があるようにも思われますが、西川の例(※1)もありますのでバーバリーは必要とあれば躊躇なくライセンス契約を終了させると思われます。

(※1)
バーバリーはラグジュアリーノンアパレル市場への参入を本格化させるために、1977年3月から西川と結んできた、日本国内でのバッグ、革小物の企画、生産、販売に関するライセンス契約を2010年6月末を以って終了させています。30年以上の長きにわたって継続してきた関係も、合理性を求めるビジネスシーンではほとんど意味を持ちません。



ケース2
今までより更に高額のライセンスフィー契約で、これまで通り三陽商会が日本独自レーベルを製造・販売する。
バーバリーに有利な条件で三陽商会側の希望をかなえる形のシナリオです。バーバリーに有利になるのは、上述のとおり契約においては商標権をもつブランド側が圧倒的に有利であるためです。これまでどおり三陽商会のブルーレーベル、ブラックレーベルを購入できたらとは願っていますが、実際このシナリオの可能性は低いと考えます。
理由は2つ。


①三陽商会側の余力は低下していること
②ライセンスフィーが上がるとしたら、三陽商会としてもライセンスを継続するメリットがあまりなくなること


①三陽商会側の余力は低下していること
バーバリーは自前で売りたいはずなので、契約更新のためにはバーバリーが自前で売ることを取り下げるほどのメリットを三陽商会が提供できなければならないということになります。
可能性の1つとしては「今までよりさらに高額のライセンスフィー」を提供するということになりますが、三陽商会の売上げは右肩下がり傾向にあるので、バーバリーに更に高額のライセンスフィーを支払う余力が減ってきていると推測されます。


②ライセンスフィーが上がるとしたら、三陽商会としてもライセンスを継続するメリットがあまりなくなること
仮に高額のライセンスフィーが払えたとしても、バーバリーのさじ加減次第で大きな負担となる可能性が高く、次のライセンス更新のことも視野に入れるとうま味はあまりない状況を三陽商会側はおもしろいと思わないでしょう。また、今後三陽商会のバーバリー日本独自レーベルの売上が大きく低下することがあれば、バーバリー側のライセンス収入も大きく低下すると思われるので、自前で売りたいバーバリーから以前のように契約短縮などの要求がでてくる可能性も十分に考えられます。



はたしてどうなるのか、その答えは今は分かりませんが、ブルーレーベル、ブラックレーベル好きの1人としてバーバリーと三陽商会の今後のライセンス契約の行方を見守っていきたいと思います。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ファッション

バーバリーと三陽商会の今後って(2)

neko-18.jpg

(1)に続く


つぎに、『(2)三陽商会の立場としてバーバリーのライセンスビジネスをどうしたいか』を推考してみたいと思います。

考えるうえでのポイントは2つです。


①三陽商会の売上全体に対し、バーバリーの日本独自のレーベル(ブルーレーベル・ブラックレーベルなど)の売上は大きな割合を占めると思われること
②三陽商会の売上は、このところ右肩下がりの状態が続いていること


それでは、それぞれ補足しながら詳細をみていきましょう。
※参照資料の値を引用するようにしていますが、契約条件等は知る由しもないので、一部は個人レベルの推測・仮定付きの荒っぽい概算値となっていますので、あらかじめご了承ください。


①三陽商会の売上全体に対し、バーバリーの日本独自のレーベル(ブルーレーベル・ブラックレーベルなど)の売上は大きな割合を占めると思われること
このことを明確に示すデータは見あたらないのですが、「三陽商会の売上全体」と「バーバリーの日本からのライセンス収入」とを見比べることで、「三陽商会の売上に対する、バーバリーの日本独自レーベルの売上の割合」をある程度は推し量ることができます。


(a)三陽商会の売上全体
三陽商会の有価証券報告書を参照すると、2011年の売上全体は104614百万円となっています。

(b)バーバリーの日本からのライセンス収入(大半は三陽商会からと仮定)
バーバリーのアニュアルリポートを参照すると、バーバリーの2011年のライセンス収入は98.4百万ポンドとなっています。このうち約2/3が日本からとなっているので、「全て三陽商会から」と乱暴な仮定をすると、三陽商会からのライセンス収入は65.6百万ポンド程度、日本円に換算(1ポンド約128円と仮定)すると約8400百万円程度と推測されます。



(a)と(b)の対比から三陽商会の売上に対し、バーバリーの日本独自レーベルの売上は大きな割合を占めているのではないかと推測されます。(「仮に売上の○○%をライセンスフィーとして支払うという契約だったとしたら」とイメージすると分かりやすいかと) 故に、三陽商会にとってバーバリーの日本独自レーベルは簡単に手放すわけにはいかない商材であると思われます。


②三陽商会の売上は、このところ右肩下がりの状態が続いていること。
有価証券報告書を参照すると、例えば2007年12月(第65期)に143093百万だった売上は、2011年12月(第69期)には104614百万円まで低下しています。市場の波の影響などが当然あるとは思いますが、右肩下がりの状態が続いているため、三陽商会にとってバーバリーの日本独自レーベルは、ますます簡単に手放すわけにはいかない商材(仮に手放すとしても穴を埋める商材が育たないと厳しい)になってきているのではないか思われます。


①、②より三陽商会にとって一番ハッピーなシナリオは、「今と同じ、もしくは更に有利なライセンス契約条件で、2015年以降もバーバリーの日本独自レーベルの製造・販売を継続する」ことではないかと思われます。


(続く)


参照資料
・三陽商会 第69期有価証券報告書
・BURBERRY ANNUAL REPORT 2012
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ファッション

バーバリーと三陽商会の今後って(1)

neko-33.jpg

三陽商会のバーバリーとのライセンス契約(商標権の許諾、技術情報の提供、製造権および販売権の許諾)は現在のところ2015年6月30日までとなっていると思います。それ以降のライセンス契約の行方がとても気になっている一人として、今後どうなるのか考察してみたいと思います。
(ライセンス契約の詳細条件などは知る由もないので一個人の妄想にすぎませんがw)


ライセンス契約とは、つまりは利害関係者(バーバリーと三陽商会)が折り合うところを探した結果ということですので、このお題を考察するうえで、利害関係者のそれぞれの望みを推考したうえで、最後にケーススタディという流れでつづってみます。
(文章量が多くなると、書く方も読む方も疲れちゃうので、何回かに分けてつづってみます。)


まず、『(1)バーバリー(本家)の立場から日本のライセンスビジネスをどうしたいか』を推考してみたいと思います。


考えるうえでのポイントは3つです。


 ①日本を含むアジアの市場はバーバリーにとって大きな市場であること
 ②バーバリーは戦略的に自前で売りたいこと
 ③日本を含むアジアの市場で日本独自のレーベル(ブルーレーベル、ブラックレーベルなど)の人気が高いこと


それでは、それぞれ補足しながら詳細をみていきましょう。


①日本を含むアジアの市場はバーバリーにとって大きな市場であること
日本を含むアジア(ASIA PACIFIC)の市場はバーバリーの収入の約36%を占めており、地域別でトップとなっています。今後は中国をはじめとする市場の伸びも期待されていて、この市場を無視して今後ビジネスを展開することは考えにくいです。つまり、バーバリーはこの市場をガッツリ押さえて拡大していきたいと考えるのが自然かと思われます。


②バーバリーは戦略的に自前で売りたいこと
バーバリーは戦略テーマとして小売りの加速による成長(Accelerate retail-led growth)をかねてより掲げています。その推進のため、例えばSAPのHANAというリアルタイム情報基盤を導入するなどして、Web上、リアル店舗に様々な仕組みを構築するなどの努力を重ねているはずです。事実、2006年度の収入構成比は<卸売:46%、小売:43%、ライセンス収入11%>だったところが、2012年度の収入構成比は<卸売:26%:小売68%、ライセンス収入6%>となっており、卸売りから小売りへのシフトが進んでいます。日本を含むアジアでもすでに販売されていますし、商品の開発・マーケティング・流通をコントロールできるなどのメリットのある小売りへ移行したいという流れは今後も続くと思われます。つまり、バーバリーは上述の市場をガッツリ押さえて拡大していく(①)としても、その方法はライセンス契約などで売ってもらって収入を得るのではなく、できれば自前で売りたいと考えるのが自然かと思われます。


③日本を含むアジアの市場で日本独自のレーベル(ブルーレーベル、ブラックレーベルなど)の人気が高いこと
上述のとおりバーバリーは日本でも販売しているものの、日本では三陽商会の独自のレーベル(ブルーレーベル、ブラックレーベル)が展開されていて高い人気を維持しています。それを示す証拠として、日本らからのライセンス収入(大半は三陽商会と仮定)はバーバリーのライセンス収入全体の約2/3をも占めていることが挙げられます。バーバリー全体の収入に対するライセンス収入の割合は約6%となっていますので、日本からのライセンス収入だけでバーバリー全体の収入の約4%を占めることになります。 (ライセンス条件は知る由もありませんが、少なくともこれだけのライセンス料を支払えるということは、それだけ三陽商会の独自のレーベル(ブルーレーベル、ブラックレーベル)が売れているということを意味しています) さらに日本独自のライセンスレーベルですが、以前つづったようにアジアでも人気が高く、購入のため来日する方々も多数いるのが現状です。バーバリーとしては①大きな市場で②自前で販売していきたいと推考されますが、日本独自のレーベルを簡単に切り捨てられない状況ではないかと思われます。 (切り捨てちゃった場合、ワーストケースシナリオではライセンス収入が激減して、日本を含むアジアでの販売拡大の足掛かりを失うことになるので)


上記①~③から、バーバリーにとって一番ハッピーなシナリオは「三陽商会の日本独自のレーベルをバーバリー本家のラインに吸収して、日本を含むアジア市場に自前で売っていくこと」ではないかと思われます。


(続く)


参照資料
・三陽商会 第67期有価証券報告書
http://www.sanyo-shokai.co.jp/ir/pdf/a-s-r09_all.pdf
・BURBERRY ANNUAL REPORT 2012
http://www.burberryplc.com/documents/full_annual_report/burberry_ar_2012.pdf
・BURBERRY 16-01-2013_investor_pack
http://www.burberryplc.com/documents/results/2013/16-01-13_investor_pack_-_jan/16-01-2013_investor_pack_-_jan
・SAP グローバル競争に対応するためのこれからのIT戦略 ソリューション統括本部 本部長 脇坂順雄氏著
http://www.sap.com/japan/about/events/2012/1120_hsc/06.pdf
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ファッション

YOOX 秋冬物セール

YOOXで秋冬コレクションが最大80%オフになっています。
バーバリー関連でのぞいてみると、最大までさがっているのはあんまりないですね。
てっきり厚手のコート・ジャケット類がセールになっているのかと思って見ていましたが、これからの季節にも使えそうなものもそこそこあります。

YOOXはもともとサイズや品揃えが限定的で安くなっているので、セール商品も同様に品揃えやサイズが限られています。(たまたまいいなと思ってもサイズがないとかよくあります。逆にサイズがあればラッキーぐらいの感じで眺めるのがよいかも。)
バーバリーのバック・時計・財布といったものは小物類は出品がないので、それがお目当ての方は見に行く必要はないです。

YOOXのWebページは商品が探しにくいという特徴があるので、見に行かれるのであればWebページ上のレディースかメンズかキッズを選んでから「秋冬セールさらにヒートアップ」の画像をクリックしてから検索窓にBURBERRYと入力するのが効率的です。
(MENSのベージュのライトコートが良さげだったのでその事にもふれようと思っていたら、つづっている間に売れてしまったみたいです。。。)

YOOX.COM(ユークス)

<以下追記>
YOOXコードで3/28(木)まで春夏物が15%OFFになるとのこと。
YOOXコードは『SPRING13』。

3/28までYOOXコードで春夏コレクションがさらに15%オフ!YOOXコードは『SPRING13』


YOOXコードの使い方はこちら


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ファッション

三陽商会 株主優待セール

neko-11.jpg

もうすぐ三陽商会の株主優待セールがありますね。

   4/5(金) 10:00~16:00
   4/6(土) 10:00~16:00
   4/7(日) 10:00~15:00
   場所:TRC(東京流通センター)
   (入場のためには2013株主様ご優待セール券が必要です)

ちなみに、ご本人券かご家族券かで入場できる日にちが異なります。
(ご本人券は上記4/5、6、7 ご家族券は4/6、7)
基本的には株主優待セールなので2012年12月末権利確定日に株主だった方が対象ということになりますが、ご本人券では本人を含めた2名、ご家族券では2名まで同時に入場できるので、一緒行くという手はあります。
いつも長い行列ができあがるので、目的のブランド・アイテムの良さげなものをキープ・ゲットしたいのであれば、かなり早めに足を運ばれることをお勧めします。バーバリーブルーレーベル、バーバリーブラックレーベル、どんなものが出品されるかいまから楽しみです。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ファッション

Goship! WORLD

neko-10.jpg

バーバリーのWebショップをちょいちょい探索することがあります。
(バーバリーの公式ショップも好きなんですけど、お得なものも探してみたいという習性が時々目を覚ますんですよねw)
でも、これなら検討してもいいかもって思えるサイトってなかなかないんですよねぇ。

久しぶりにこれなら検討してもいいかもって思えたのが、題目のWebページでした。
そう思えた一番の理由は、『株式会社 ベルーナが運営するサイト』っていう安心感です。
株式会社ベルーナというとカタログ通販のイメージが強いですが、株式会社ベルーナの公式HPをみてみると「創業1968年9月」、資本金「10,607百万円」、売上高「103,460百万円(2011年3月期 連結)」、従業員数「969名(2011年3月期 連結)」と、かなり大きな会社であることが分ります。
(ちなみに題目のWebページにも「Goship!WORLDの各ブランド商品は、真贋問題に対処するため仕入ルートを見極め、信頼のおける国内業者及び、現地からの直輸入を行っております。どうぞご安心してお買い求め下さい。」と明記されています。)

Webページ左端の「ブランドから探す」からバーバリーを選択するか、検索窓に「バーバリー」と入力して検索するとバーバリーのバックや財布がでてきます。
種類はあまり多くないですし、アパレル系はほとんどでてきませんが、バック系、財布系を物色するつもりならのぞいてみても損はないと思います。
(他の有名ブランドも扱っているのでついついそっちも物色してしまう可能性はありますがw。定期的に限定セールもやっていて今はCOACHが特別価格になっていますって、言っているそばから他を物色してしまっていますけどww)

Goship!WORLD



参照資料
株式会社ベルーナ公式HP HOME > 会社案内
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ファッション

コネタ

■バーバリーブラックレーベル スーツ&シャツキャンペーン
バーバリーブラックレーベルの公式ホームページにのっていますが、スーツ&シャツキャンペーンが3/16(土)~31(日)まで開催されています。期間中に対象となるスーツとシャツをセットで購入すると、数量限定のプレゼントがもらえるそうです。4月から新しい生活、年度が始まる方も多いので何かと新調したくなるこの季節、検討段階だった方の購入の後押しになるかもですね。


■バーバリー神戸で開催されたトレンチコートイベント
Web Magazine OPENERS読者を招待したトレンチコートイベントの記事がでていました。
上の表題をコピペしてググればでてきますので、興味のある方はさらっと読んでみてもいいかもしれません。記事中の以下の記載でバーバリーの品質を再認識しちゃいました。高価なのもうなづけます。

「一着が仕上がるまでに、100人以上もの職人が関わり、300もの製造工程と最低26回もの厳格な検査を経たうえで、私たち手もとに届くバーバリーのトレンチコート。」
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ファッション
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。